厚生労働省は咽頭クラミジアはキスでは感染しない!

性感染症を全部一括にした質疑応答のページです。 キスで感染するかの問いに、咽頭クラミジアなら大丈夫だが、ヘルペスでは危険性があるとの回答です。 日本のトップの厚生労働省の見解でキスなら咽頭クラミジアは問題ないと発表しているのは、危険性が0でないと責任がある立場なので言い切れないはずです。 キスで大丈夫なら飛沫(咳など)や同じ飲み物の回し飲み等でも危険性がないことになります。 咽頭クラミジアは拡散力が弱いのが理由で、長期に咽頭や性器に滞在しやすいが体外を出てうつる力は強くはないとのことです。
参照:オーラルセックス(口腔性交)による性感染症に関するQ&A|厚生労働省

色々な医者や私営のサイトでディープキスは危険で感染する恐れがあると言ってますが、根拠がない場合が多く説得力に欠けます。 医者の場合は性病クリニックの院長が危険を煽れば、咽頭クラミジアの検査や治療を受けにくるメリットが生じてしまうので、中立な立場の意見を見ていきましょう。

アメリカのワシントン州の健康機関もキスでは感染しないと発表

英語でも咽頭クラミジアはキスで感染するかを検索してみたところ、政府機関のサイトでワシントン州のQ&Aが見つかりました。 ここも前述の厚生労働省と同じで、ヘルペスはキスで感染するが咽頭クラミジアは可能性はほとんどないと断定しています。 アメリカのサイトでもGoogleで検索しているとキスについてはどっちかを断定しているページは少なく半信半疑で掲示板で回答している人が多く見受けられました。
参照:Washington State Department of Health

AllAboutにおける医師の回答

キスという行為で起きる性感染症を列挙していくオールアバウトのページで医師が丁寧に回答しています。 咽頭クラミジアの欄では、さらりと「口から口で感染します」とあるので大丈夫なようなキスでも危険性があるとの見解で検査をした方が良いとのことです。 専門ガイドの「内田千秋」の回答で、性病内科の医師であります。 この方以外でも性病クリニックの院長なども、治療の為か病院のホームページで咽頭クラミジアはキスで感染しますと言っている人が多く見受けれます。
参照:キスだけで感染してしまう性病とは

新宿駅前クリニック男性の性病専門の回答

咽頭クラミジアのキスによる感染の危険性はありますとの回答です。 簡単に短い文章で書かれているので医師本人が確認されているか微妙に思えます。 AllAboutの医師と同じように感染の恐れを煽る方が立場上は都合が良いのかもしれません。
参照:クラミジア|性病検査専門サイト

Wikipediaではディープキスが危険

咽頭クラミジアのページの感染経路の欄で「通常のキスは感染する可能性が低いが、ディープキスは感染率が高くなる」と書いてあります。 アフィリエイト目的のキュレーションサイトなどがディープキスは危険と押し並べるように書いている情報源はWikipediaになります。 Wikipediaは有志による匿名の書き込みなので信頼性は高いかもしれないですが、根拠が示されてない場合もあるので、このディープキスが危険というのがどこから出た情報か分からないです。 このようにWikipediaに載る情報は信頼が担保されていると思われて、記事作成の外注スタッフが参照して似たような内容のサイトが蔓延する原因になります。 しかし、咽頭クラミジアがディープキスで感染するというここ以外の情報源が見つかりません。
参照:性器クラミジア感染症

咽頭クラミジアの感染力のまとめ

飛沫感染やキスでは咽頭クラミジアは発症しないという見方が大筋だと思います。 絶対に大丈夫という名言をすることはリスクがありますし、人間を使って実験をして証明するしかないので難しいです。 それでも咽頭クラミジアはキスでは感染しないと厚生労働省やアメリカの政府機関が言っているので検査は不要で安全なのでしょう。 咽頭クラミジアは、外敵ウィルスでなくクラミジアトラコマチスという細菌になります。 トイレの便座や飛沫感染や食器などでは感染力が弱いので他人にうつる可能性はほとんどありません。


 咽頭クラミジア症状【陽性者の口コミ】


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