「相手」 咽頭クラミジア感染経路

◆ 20代女性が感染源

統計で年齢や男女別で感染している可能性が高いのが20代女性になります。 咽頭クラミジア保持者の割合でいうと40代男性の6倍になり、感染経路は20代女性から貰ったと考えるのが可能性が高いです。 女性だけで考えても、20代は全年齢に占める割合は半分以上です。
参照:性器クラミジア感染症の年齢層別患者割合


◆ ピンサロ嬢(オーラルセックス)

男性が遊びに行く風俗の種類でも「ソープランド(本番あり)」「ピンサロ(本番なし)」「デリヘル(有と無し)」などが存在します。 咽頭クラミジアの感染経路としては、男性がうつされた場合はピンクサロンでウィルス保持者の女性にオーラルセックスをされて性器に入って、そして彼女にうつるという流れが多いようです。 統計でソープランドで働く女性よりも圧倒的にフェラチオが勝負のピンサロの女性の方が多くの確率で検査や治療をしてなく咽頭クラミジアに掛かっていたということです。 セックス本番では1日に数回が限度ですが、ピンサロのような場合は何十人と日に相手をすることもあるようなので、それだけ性感染症の危険が高いことになります。 数百人だけの統計ですが割合としては16人に1人がウィルス保持者のようです。


◆ 男性の同性愛者

男性同士のセックスでは挿入だけでなく、フェラチオ(オーラルセックス)も普通の男女のセックス以上に頻繁に行うようです。 且つ男性同士の場合は不特定多数でというのも盛んなようなので、咽頭クラミジアの温床になり得る関係のようです。 LGBTが多いオランダではゲイの人1500人を調査したところ、咽頭クラミジアに感染していた人の割合は8.2%と高い数字だったとの検査の報告です。 何らかしらのきっかけで、ゲイの男性と性交渉を持った際に感染経路になったということも可能性が高いです。

「行為」 咽頭クラミジア感染経路

◆ 膣挿入(コンドームなし)

クラミジアの感染経路でのポイントは「粘膜同士の接触」で起きます。 粘膜というのは、性器、口の中、アナル、耳の中など皮膚がなく直接露出している弱い部分です。 咽頭クラミジアのウィルスを持った相手との膣挿入では感染率は50%と検査では言われています。


◆ アナルセックス(ゴムなし)

ゲイの男性はアナルにクラミジアが潜伏している人の割合が高いとのことです。 女性でもアナルセックス未経験者でも、膣から分泌液が流れ出て直腸の粘膜に触れて感染することもあるようです。 ペニスからアナル、または逆のパターンとどちらも感染経路としてあり得ます。


◆ フェラチオ

粘膜として口腔の舌や喉にあるのが咽頭クラミジアで、相手にうつしてしまう、もしくは相手から感染経路として貰ってしまうことが頻繁にあります。 特に相手の粘膜を傷付けるような激しいプレイのイマラチオなどは危険性が増します。


◆ ディープキス

普通の軽いキスと違い、濃厚なキスは唾液を介して咽頭クラミジアを相手に渡す感染経路となってしまいます。 粘膜と粘膜の接触がきっかけなので、唇だけの場合は大丈夫のようです。


◆ 精液が弱い粘膜に付着

粘膜以外にもクラミジアを渡す感染経路として、男女とも精液や分泌液があります。 液の中にウィルスが混入していて相手に渡って粘膜に浸透するようです。 男性の精液を顔に受けた際に、眼球に入りそれがクラミジアを持っていて放置して失明に至ったという不幸な話もあるようです。

「時間」 咽頭クラミジア感染経路

◆ クラミジアの保菌期間

夫婦やカップルでどちらか一方だけがクラミジアで陽性だった場合に他所の人との浮気を疑われて原因や感染経路を徹底的に調べたくなる話はよくあります。 まず、潜伏期間と保菌期間は別物で、自分で分かる症状が現れるまでが2週間ですが菌が消えるのは自然治癒は有り得ないので一生になります。 5年前に元彼と別れた後は今の彼氏としかエッチをしてないのに、感染経路があり得ないので咽頭クラミジアで陽性で浮気を疑われている。 5年も咽頭クラミジアが症状も出ないで保菌することはあるのかという質問が多いですが、治療してなくても十分にあり得ることです。


◆ 彼or彼女だけが咽頭クラミジアが消滅した

2人ともクラミジアがあったのに、突発的な風邪をひいて病院に掛かって強い抗生物質を処方されて薬を飲んだところ知らない間に消えることは有り得ます。 治療してなければ片方だけが咽頭クラミジアの感染経路として浮気の容疑者ではないということです。 この場合は、男女ともに血液検査をすれば過去に確実に感染してたかどうかを調べれるので試してみてください。 男性の検査は尿採取が多いですがこれだと現在だけで過去が分からないので女性からすると卑怯に写ります。


◆ 数年も保菌して不妊に至る

感染率が高い咽頭クラミジアでは被害が拡大しないですが、性器では女性だと炎症が徐々に広まり卵管を傷つけて不妊に至るケースがあります。 昔の人は遊び人の女性は妊娠しにくいと言ったのは、このせいでもあります。 性病を抱えて数年過ごして、腹痛が起きるほどクラミジアに冒されることもあるようです。 特に咽頭クラミジアだと症状がでないまま数年が過ぎることも珍しくはないようです。


 咽頭クラミジア症状【陽性者の口コミ】


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